女性の抜け毛&薄毛になる病気って?病院での保険は適用される?

F女性の抜け毛の種類
女性の抜け毛の種類は、大まかに分けると5つあります。
保険が適用されない抜け毛3種類
1.びまん性脱毛症
髪全体が薄くなるのが特徴です。
女性の薄毛でもっとも多い症状で、徐々に進行するので、気づきにくいです。
加齢・ストレス・過度なヘアケア・ダイエットなど、原因がたくさんあります。

 

2.分娩後脱毛症
産後に抜け毛が増えてしまう症状です。
女性ホルモンが一気に増加する妊娠期に成長していた髪の毛が、産後に休止期に入り、一気に抜けてしまいます。
産後1年半ほどで、元に戻るのですが、うまく回復できない方も多いです。

 

3.牽引性脱毛症
ずっと髪を引っ張った状態が続くことで、頭皮の決まった1部分に負担がかかり、気づいたころには薄くなってしまうという症状です。
髪を強く結ぶ・同じ結い方をすると起こりやすいです。
生え際や分け目が薄くなることが多いです。

 

保険が適用となる症状2つ
4.頭皮トラブルによる脱毛
頭皮に湿疹や炎症ができ脱毛する症状です。
代表的なのは、脂漏性湿疹とひこう性湿疹です。
脂漏性湿疹は、皮脂の過剰分泌で菌は繁殖してしまうこと。
ホルモンバランスの乱れ・脂質の多い食生活・頭皮の汚れが原因です。
ひこう性湿疹は、フケが大量に発生し、かさぶたになって毛穴をふさぎます。
フケを抑えようとシャンプーをしすぎることが原因になっていることもあります。

 

円形脱毛症
突然、一部分の髪がごっそり抜けてしまう症状です。
精神的や肉体的ストレスが主な原因ですが、遺伝やアトピーとも関連があることもあります。
また、出産後に発症する方もいます。

 

G抜け毛には、女性特有の病気が隠れていることもある…。
抜け毛は病気のサインになることもあります。
髪は、女性ホルモンの分泌と深くかかわっているので、婦人科系の病気が隠れていることも。
また、他には貧血・甲状腺の異常・薬の副作用などがあります。
貧血…血液によってはこばれる栄養素が少なくなるため抜け毛・薄毛に発展します。
また、鉄分不足は、白髪になりやすくなります。一気に白髪が増えた…という場合は貧血になっている可能性があります。
婦人科系の病気
卵巣脳種、多能補正卵巣は抜け毛の原因になります。
また、生理不順、生理痛、不正出血もホルモンバランスが乱れていることから起こります。

 

甲状腺の異常
甲状腺ホルモンは、毛母細胞を活発にするので、この病気の場合も抜け毛が目立ちます。
その他に、顔のむくみ・疲労感・倦怠感がある方は、この病気である可能性があります。

 

薬の副作用
抗がん剤などが一例です。
細胞分裂を抑制するので、細胞分裂を行う毛母細胞が影響を受けるので、脱毛します。